About Company会社概要
グループ名 | 株式会社ビジョナグループ / Visiona Group Inc. |
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所在地 | 東京都立川市高松町2-39-20 Audi立川 2F ビジョナグループ管理本部 |
グループ代表 | CEO 鷲尾 潤二 |
連絡先 | Tel : 042-511-2612 Fax : 042-507-6952 Mail : honbu@visionagroup.jp |
Web | https://visionagroup.jp/ |
従業員数 | 80名 |
事業内容 | 自動車正規ディーラー事業/中古車流通事業/自動車整備事業/損害保険代理業 |
設立年月 | 平成16年9月10日 |
グループ企業 | 株式会社ビジョナグループ
株式会社ビジョナリング 株式会社ビジョナリー ビジョナトレーディング株式会社 株式会社HRリンク 株式会社ウエストオートサービス
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主要取引銀行 | 埼玉りそな銀行/三井住友銀行/群馬銀行/三菱UFJ銀行/武蔵野銀行/多摩信用金庫 |
主要取引先 | アウディジャパン株式会社 Groupe PSA Japan株式会社 エルシーアイ株式会社 ルノー・ジャポン株式会社 アルピーヌ・ジャポン フォルクスワーゲンファイナンシャルサービス 株式会社ジャックス 株式会社オリエントコーポレーション 損害保険ジャパン株式会社 東京海上日動火災保険株式会社 三井住友海上火災保険株式会社 |
Company History沿革
- 2004ハンユウ株式会社 ジャガー所沢を設立
- 2006ハンユウトレーディング株式会社を設立
- 2006ジャガー新車販売優秀賞受賞
- 2007ジャガー新車販売優秀賞受賞
- 2007シトロエン所沢を開設
- 2007ロータス所沢を開設
- 2007シトロエン新車販売最優秀賞受賞
- 2008ジャガー新車販売優秀賞受賞
- 2009新卒採用活動を本格的に開始
- 2009ランドローバー所沢を開設
- 2009ジャガー・ランドローバーアプルーブドセンターを開設
- 2009ジャガー新車販売優秀賞受賞
- 2009シトロエン新車販売最優秀賞受賞
- 2010ベストベンチャー100に選出
- 2010他社ブランド輸入車流通センターを開設
- 2010買取事業部を設立
- 2011ビジョナリテイリング株式会社を設立
- 2011ジャガー・ランドローバー宇都宮を開設
- 2011フォード栃木を開設
- 2011株式会社ビジョナリングを設立
- 2011ハンユウ株式会社を株式会社ビジョナリーに社名変更
- 2011ハンユウトレーディング株式会社をビジョナトレーディング株式会社に社名変更
- 2011アウディ西東京を開設
- 2011ベストベンチャー100に2年連続選出
- 2012ベストベンチャー100に3年連続選出
- 2013カレボリンク事業始動
- 2013輸出事業始動
- 2013ベストベンチャー100に4年連続選出
- 2014ベストベンチャー100に5年連続選出
- 2015ベストベンチャー100に6年連続選出
- 2015カレボリンク ネクストJLR所沢を開設
- 2015カレボリンク ネクストポルシェ所沢を開設
- 2016優良成長企業に認定
- 2016アウディ立川を開設
- 2016ベストベンチャー100に7年連続選出
- 2016ルノー所沢を開設
- 2017ベストベンチャー100に8年連続選出
- 2018ベストベンチャー100に9年連続選出
- 2019アルピーヌ所沢を開設
- 2019シトロエン所沢ショールーム新CIリニューアルオープン
- 2019Charming Chairman 100に選出
- 2019ベストベンチャー100に10年連続選出
- 2020人材紹介会社HRリンク設立
- 2020シトロエン宇都宮を開設
- 2020ベストベンチャー100に11年連続選出
- 2021アウディ八王子を開設
- 2021ベストベンチャー100に12年連続選出
- 2022持株会社として株式会社ビジョナグループを設立
- 2022ビジョナトレーディング株式会社がビジョナリテイリング株式会社を吸収合併
- 2022株式会社ウエストオートサービスM&Aによる事業継承
- 2022ベストベンチャー100に13年連続選出
- 2023アウディ八王子をAAA日野バイパスに名称変更
- 2023アウディ八王子新ショールームを開設
- 2024DS STORE 宇都宮を開設
- 2024ベストベンチャー100に14年連続選出
▼「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。
エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。
SDGsSDGsへの取り組みについて
ビジョナグループでは、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成のために取り組んでいます。
企業としてより一層成長していけるよう、社員一丸となりSDGsの目標に向けて目指す事と致しました。
事業① 外国車でのEVの販売促進やEV充電器の設置推進を通じた、国内におけるEV普及への貢献
貴社は、ドイツ製をはじめとした外国車を中心に、EVの販売を促進しておられます。また、EV充電器の設置を顧客や事業者に提案し、国内においてEV充電器の設置台数を増やす一翼を担っておられます。
顧客のEVへの乗り換えが進むことで、自動車走行時におけるCO2排出量が削減され、脱炭素に向けた具体的な対策が進むことが期待できます。また、国内においてEV充電器の設置台数が増えることで、EVの利便性が高まれば、EV利用者が増え、EVの普及が進むことにつながると考えられます。
ターゲット 9.4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
ターゲット 13.2
気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。
事業② 従業員の職業スキルの向上、災害時における店舗設置のEV充電器の開放による地域の災害被害の軽減
貴社は、社内でEV販売コンサルタントを育成するため、資格試験の受験等に係る費用負担を補助しておられます。また、地域の子ども達の会社見学の受け入れを行っておられます。災害時には、店舗に設置されているEV充電器を地域に開放しておられます。
従業員がEVに関する深い知識を身に着けることは、EV販売促進に係るスキル・技能の向上に寄与します。また、会社見学に参加する子ども達が増えることで、子ども達の就労・職業意識が向上する可能性があります。EV充電器を地域に開放することで、災害時にも電力の使用が可能になり、地域の災害による被害の軽減に寄与すると考えます。
ターゲット 4.4
2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
ターゲット 11.5
2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。